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フーガはユーガ

読んでてきつかった。

精神的にきつかった。

図書室の係員さんが、「結構きつい内容ですけど、ついつい読んでしまえますよ。」って

 

なるほど・・・って感じ。

 

伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」

 

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感想(7件)

 

最初タイトルを見た時に(あの高級車のフーガは優雅って言ってるのかしら・・・)と

フツーに考えてしまった。

 

そしたらさ、双子の名前だった「風我と優我」

 

描写がね、かなりきつい。

文章ならではの、読み手側が受け取り頭や心でその描写を思い浮かべながら読み進めるのだけど

たぶん、読んでいる顔は引きつり歪んだ口元になっているのではないだろうかと思ってしまう。

 

そして、切ない。

いろんな場面で切ない。

 

んでもって、暴力の非道さに怒りがこみ上げてくる。

 

フーガとユーガの最後の幸せを願うあまりに

あっという間に読了してしまった1冊。

 

現代、増え続ける虐待問題を

現状のほんの一部分だけれども

その怖さ、恐ろしさ、非道さ、そして悲しさを見せつけられた。

 

 

あぁ・・・・・怖かった。

 

 

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SOSの猿

この本は、脳の切り替えが大変だった(笑)

 

伊坂幸太郎さんの「SOSの猿」

 

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感想(37件)

 

「猿の話」と「私の話」が基本になり交互に進んでいくのだが、

それだけではなく、物語の中での物語(説明が下手でごめん)が

普通に章の一つとしてでてくるので、後半で何度か前半を読み返したりと

まるで、参考書か辞書でも引くような感じで読んでしまった。

 

「猿の話」は孫悟空というか猿行者がでてくる。

なぜか、話の始めはシステムプログラムのバグ調査から始まり、堅物な調査員が急にネクタイを頭に巻くという意味不明な内容に進んでいく。

「私の話」は猿行者が憑いたとされる少年の悪魔祓いを依頼される話から始まる。

 

 

なんとも説明し難い話でした。

まぁ 面白くないとは言えないけど、いつもの伊坂幸太郎さんの作品より読み進める力が必要かと。

 

 

最後の感想・・・結局なんなんだったのだ?

 

 

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ラッシュライフ

これは4月頃に読み進めていた本。

 

伊坂幸太郎さんの「ラッシュライフ」

 

 

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4つほどの物語が、並行して進んでいくのだが、

この本を開くと先ず4つのラッシュが並んでいる。

 

lash…むち打つこと、(機会可動部品間の)遊び、激しく動かす、(金などを)濫費する

lush…豊富な、景気のいい、華麗な、酒、のんだくれ

rash…無分別な、軽率な、せっかちな、発疹、吹き出物

rush…突進する、殺到する、むこうみずに行動する、突撃、大多忙、忙殺、ご機嫌取り

※いづれも「ラッシュライフ」より引用

 

そして隣の頁には

挿絵としてエッシャーのだまし絵

 

そう、この物語は上記の4つのラッシュが含まれた様々な個性あふれる人たちが描かれている。

その流れの中で騙されたような感覚も味わえ、最後にはちゃんとその4つの物語の伏線回収がしっかりと繋がり一つにまとまる…というかぐるぐる回されているだけのような・・・(笑)

 

まぁ 面白くてこれは一気に読んでしまった作品。

 

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ブランコのむこうで

ここ最近、体調不良で読書タイムが取れない・・・

 

なんて 先のブログに書いてしまったが

 

体調不良⇒病院通い⇒診察待ち時間⇒ヒマ(笑)

 

てな 感じで

実は待ち時間用に文庫本をバッグに忍ばせていた私

 

何年ぶりだろう・・・

星新一氏の作品を手にしてみた。

 

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一人の少年が、様々な人々の夢の中を渡り歩く長編ファンタジー。

 

久しぶりの星新一氏の作品だったからか

最初の出だしについていけない、擦れてしまった私がいたが

読み進めていくと、人の夢の中っておもしろいなぁと思い、

私自身もかなりの非現実的夢をよく見るので、かなり面白く読み終わることができた。

 

星新一氏の作品は中学から高校生時代にかなり好きで

『おのぞみの結末』や『悪魔のいる天国』そして『おせっかいな神々』は

もう何回も読み直してみたいなぁと思うほど。

 

また近いうちに手に取ってみようっと。

 

 

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クレンザーとラップ

お天気が悪い今日は・・・

 

そう「ブログの日!」

 

 

うそです。

 

こんな日は何にもやる気がでないので

のらりくらりと過ごしています。

 

うそです。

 

天気が良くても悪くても

ぶぅたらぐぅたら過ごしているのが私です。

 

 

そんな私ですがね

今朝、ふと油鍋の内底のコゲが気になって

「これは もしかしたらIHの温度管理の妨げになってるんじゃないかい?」

なんて もっともらしいことを思ったものだから

 

腕をまくり上げて…違う 袖をまくり上げて

 

クレンザーを500円玉くらい落とし

ラップをくしゃくしゃにして

軽い力でクルクルクルクル♪

 

ひゃ〜

って 叫んじゃって

きゃっきゃ きゃっきゃと

スマホ取りに行って

画像撮影しちゃいましたぁ(笑)

 

なので

ビフォー画像はなくて

アフター画像のみ(〃艸〃)クックック

 

p_20190310_105836.jpg

 

ちょいと お恥ずかしい画像だけれども

底のちょいとくすんだところが、

クルクルする前は焦げ茶色になっていたのよねぇ〜

 

それが あっという間にとれちゃう

クレンザーとラップの共演♪

思わず

「Yo!Yo! すごいじゃん!Oh!yeah!」って

 

言わなかったけどね。

 

 

きれいになったので

今夜は新玉ねぎのフライを食しますわぁ♪

 

 

 

 

 

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整骨院

あのね〜

 

生まれて初めて「整骨院」なるものに

足を踏み入れたのよぉ〜

 

 

そう、私は「整骨院」や「あんまさん」などは

行き始めると癖になる!っと ずぅ〜っと思い続けてきたので

この歳になるまで、絶対行かないと心に決めていたのさ。

 

でもね、でもね、

先日 脳陣形外科でMRI撮った首から頭にかけての痛みが

ずぅ〜っと 取れないで

ずぅ〜っと 痛みが悲しくて

 

そんでもって

歩いて200歩もかからない近場の整骨院へ

とうとうデビューしたのさ。

 

結果としては、

「姿勢からくるのだろう」とのこと。

 

あんなに首から頭にかけての頭痛はひどいのに

肩こりはないらしい。

背骨の湾曲もないらしい。

でも真横からみた背骨の形が

本来S字状なのに対して私のはまっすぐに近いらしい。

 

ふぅ〜ん・・・って思いながらも

月曜日から金曜日まで5日間連続で

とりあえず通ってみた。

 

毎日、電気治療と水圧マッサージを行った後

先生のマッサージと日々の立ち姿勢とかのレクチャー

 

 

世の中の整骨院通いの方々の治療経過がどうかは解らないが

5日間では私はなんだか変化が見られないのよねぇ(´;ω;`)ウゥゥ

 

電気治療はあまり好きじゃないけれど

水圧マッサージは 確かに気持ちがいいような感じがする。

来週くらいには効果がでるのかなぁ。

 

と 信じる心を持たない私は無理かなぁ(笑)

 

でね

昨日と今日(土日)は、変形性股関節症の痛み用に処方してもらっていた鎮痛剤を

1日に1回服用してみた。

「痛みを我慢して過ごすより、痛みをなくして楽に過ごした方が

首から頭にかけての頭痛は取れるのではないだろうか!」という

素人的な自分勝手な自分にいいように思いこませて。

 

ふふふ

 

今のところ いい調子よ(〃艸〃)ムフッ

 

 

明日は気分よく朝が迎えられるといいなぁ。

 

 

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星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

最近 体調不良もあってか本を読む気持ちが進まない。

 

そんな感じの毎日を送っているのだが

それでも ちまちまと開いては読了したのがこちら

 

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感想(0件)

 

本当は 先に『桜風堂ものがたり』を図書室で借りたのだが

諸事情があって、読了しないまま返却し、

続編のこちらを借りてしまって、先に読んじゃった。

(だめなおいら・・・笑)

 

書店員さんを始めとして、とりまく周りのいろんな方達のいろんな気持ちが

描かれていて、読み進めていても気持ちが優しくなれそうな一冊だと思う。

 

また、本がどのようにして売れていくのか、ベストセラーになるのか…とか

とても良い本でも、世の中の人々に見いだされないまま寂しく書店から引き上げられてしまうこともあったり…とか

普段、私自身が適当に本を選んで読んでいるのが申し訳ないような

でも適当に選んでいるから見知らぬ作家作品とも出会うこともあるんだなぁ…とか

そんなことを改めて感じ、思いながら読み終えた本だった。

 

これを読んでしまった後に、前編の『桜風堂ものがたり』をちゃんと

読んでみようと思ってしまった私を許しておくれ。

 

 

最近 書店に行ってないなぁ。

 

 

 

 

 

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